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医療脱毛で充実した施術を受けるために 医療脱毛について 知っておきたい料金事情

じぶん脱毛で医療脱毛をするメリットとは

じぶんクリニックについて

2021年にアリシアクリニックの姉妹院として開業され、まだオープンしたばかりのじぶんクリニックは、医療脱毛専門クリニックになります。安いと評判の高いクリニックですが、他の脱毛クリニックと比べてどんなメリットがあるのでしょうか。

やはりまず見ていきたいのが料金です。顔、VIOを含む全身脱毛10回コースで月額わずか2900円で施術ができるという他社と比べても非常にリーズナブルな価格が魅力なのです。しかも余った回数があればその分は返金いただけるので安心です。

また、脱毛に使う機会はソプラノチタニウムという最先端の脱毛機を使用していること、そしてアリシアクリニックの技術を受け継ぎながら脱毛をされていることから、施術時間はわずか30分で完了することが出来ます。

時間の余裕がない方も安心してちょっとしたスキマ時間に通えるのが嬉しいです。さらに、じぶんクリニックは引越しや転勤の場合も店舗を移動させることができるので、一旦解約しなければならないといったことがありません。

面倒な手続きもなく、解約手数料もかからないので安心して通い続けることが出来るでしょう。

またできてから間もないクリニックですので、予約が取りやすいのもポイントが高いと言えるでしょう。

医療脱毛+エステ脱毛のダブル脱毛について

 

自分クリニックでは、クリニックの医療脱毛とエステ脱毛がセットになっているダブル脱毛という形式で脱毛が行われているクリニックになります。

エステ脱毛を施術して頂く場合には提携している銀座カラーで照射と保湿ケアが行われます。

ワキやVIOのような太く手しっかりとしている毛に対してはソプラノチタニウムと呼ばれる、3種類の異なる波長のレーザーをブレンドして照射することができる最新式の医療レーザーを使い、背中や顔といった毛根が浅めで細い毛の場合はIPLの光脱毛を行っています。

ソプラノチタニウムは波長の違うレーザーをブレンドすることによって、太い毛から細目の毛まで幅広い毛質に対応することができます。2つのレーザーを2ヶ月ごとに交互に施術することによって脱毛の効率がアップする仕組みです。

他のクリニックでも医療脱毛をやっているクリニックはあるものの、光脱毛を同時に行うといったクリニックは少ないので是非お試ししてみる価値はあるでしょう。

医療脱毛といっても痛みも少ないので、痛みに弱いといった方も安心して施術を受けることができるので、これまで怖くて脱毛をためらっていたという方も、是非お試しになってみてはいかがでしょうか。

医療脱毛とエステ脱毛がセット

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医療脱毛について 脱毛中のムダ毛処理方法

医療脱毛中のムダ毛の自己処理のお話

医療脱毛は永久脱毛が叶う効果の高い脱毛方法ですが、施術を受けてすぐにムダ毛が無くなるわけではありません。

毛周期に応じて2ヶ月に1回程度の頻度でクリニックに通い、5~8回程度のレーザー治療を経て脱毛完了となります。

2~3回受ければムダ毛の量が大幅に減りますが、完全に無くなるわけではないのでその都度自己処理は必要です。

ムダ毛を毛抜きやブラジリアンワックスやテープで抜いてしまうと、毛周期が乱れて医療脱毛の脱毛効果が半減してしまいますので、シェービングで処理します。

そこで注意しなければならないのが肌トラブルです。

自己処理について

カミソリを誤って横に滑らせてしまい流血する、カミソリ負けや摩擦ダメージで色素沈着が生じ肌が黒ずむ、乾燥で角質が硬くなり埋没毛で毛穴がブツブツになるなどの肌トラブルが考えられますので、そうならないようにするための予防対策が必要です。

安全性確保を重視するなら、電気シェーバーを使用するのがベストです。鋭利なカミソリの刃がちょっとした加減でスライドして肌が傷つくというリスクを無くすためには、皮膚に当たってもダメージが生じない電気シェーバーを使うのがおすすめです。

軽く皮膚の表面に当てて滑らせるだけで、ムダ毛をカットすることが出来ます。

医療脱毛の施術に伴う事前処理

医療脱毛の施術前の事前処理は、レーザーの光が皮膚の表面に存在するムダ毛に反応しないように行います。

ムダ毛が生えた状態で医療脱毛のレーザーを照射すると、皮膚の奥の毛根ではなく今生えているムダ毛に作用してしまい、火傷のリスクが高まります。襟足や背中など手が届かない部位のシェービングはクリニック側でやってくれたりしますが、その他の部位のシェービングは自分で行う必要があります。

綺麗に剃られていないとお手入れを断られる可能性もありますので、手抜きや妥協は許されない大切なステップです。

医療脱毛をしている期間中に気を付けなければならないことはシェービングだけではなく、保湿ケアとUVケアにも力を入れるべきです。潤い不足で肌が乾燥すると毛周期の乱れが生じ、ムダ毛がスムーズに抜けなくなります。

レーザーの刺激による痛みも感じやすくなり、埋没毛が発生しやすくなるという問題とも隣り合わせです。

脱毛後処理保湿大事

乾燥のみならず日焼けも脱毛の大敵ですので、日々の保湿ケアもしっかりと行わなければなりません。

日傘や日焼け止めクリームや飲む日焼け止めなどによるUVケア、クリームや化粧水や乳液やパックや美容液での潤いチャージを欠かさずに行い、健やかな肌環境をキープしましょう。

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医療脱毛で充実した施術を受けるために 脱毛のために必要な期間

医療脱毛する前にやっておくべき正しい自己処理

自己処理は適切に行うことが重要

医療脱毛の施術を医療機関で行う前日までに
済ませておいたほうがいいのが、現在生えている毛の自己処理です。

脱毛の事前処理

とはいえ、施術前の自己処理は正しく行わないと、
肌トラブルが発生する可能性が高いため、
慎重に行わなければなりません。

特に注意したいのは、完全に無駄毛をそってしまわないようにすることです。

一般的な自己処理の場合にはカミソリ負けや肌荒れなどの
リスクが高いため、慎重に行わなければならないといいます。

特にワックスやクリームなど薬剤を直接肌に塗布して
処理する方法の場合には、事前にパッチテストをしてからでないと
施術前に肌が荒れてしまい、施術できなくなってしまう
リスクがあるからです。

できるだけリスクを避けるためには、施術前の自己処理を
行う場合、はさみなどを使って毛先を多少カットすることが
必要となります。

医療脱毛ではレーザーを使って照射するため、肌トラブルがある場合には施術できません。

処理を適切に行うためには肌への負担を最小限にできる
はさみなどを使って、自己処理を済ませておくことです。

ムダ毛を抜いてしまえばいいと考える人も少なくありませんが、
ピンセットなどで抜くともう今夜毛穴に炎症が発生する
リスクがあるため、医療脱毛前には正しい方法で自己処理しましょう。

処理を忘れると有料となる

医療脱毛前にムダ毛の処理をある程度行っておくことは、マナーの一つです。
しかし、正しく処理するためには処理用のアイテムを適切に選ばなければなりません。

パッチテストを行って実践するワックスやクリームなどの場合は、
敏感肌の人の場合は避けたほうがいいでしょう。

敏感肌の女性

普段使っているから問題ないと考えている人でも、
医療脱毛前は避けてください。処理した後で
肌トラブルになるリスクがあるからです。

毛抜きなどの場合は痛みや埋没毛のリスクが高いこと、
また、毛根部分が刺激により敏感となるため、
医療脱毛の施術により炎症を起こすことが懸念されます。

家庭用脱毛器を使えばいいと考えている人もいますが、
もっともよくありません。やけどの危険性が高く、
医療脱毛の施術を行う前に処理すると、その部分に
照射できなくなります。

また、誤って直接目に向けて照射しないよう、
サングラスなどの保護を行うことが必要です。

できるだけはさみや直接肌に触れずに毛に触れることで
処理できるアイテムを使って自己処理を行うことで、
肌トラブルを最小限に抑えてきれいにすることができます。

なお、自己処理を忘れると医療機関で医療スタッフが
処理してくれることもありますが、有料となるため注意が必要です。